トリとバイクとヒコーキと
鵺 - ぬえ -
気がつけば梅も場所によっては終わりかけ。
ウメジロ(梅+メジロ)撮らなきゃなーと思っているのだが、なかなか条件に恵まれず。連日どんよりした天気だし、かといって晴れると光が硬くなるし・・・
今シーズンはまともに撮れずに終わりそうな予感。







とりあえずアカハラでも撮っておこうと思い、近くを歩いていたアカハラにカメラを向けると、ファインダー内を別の物体がトコトコ横切った。




お。トラツグミだ。




トラツグミ






鵺(ぬえ)とはこのトラツグミのこと。
化け物じゃないほう。

夜とか早朝の薄暗い時間帯に、「ヒー、ヒョー」と不気味な声で鳴く。 


地面をほじくり返してはミミズをにゅーんと引っぱり出していた。







地上を徘徊するツグミ類は、地味で絵づくりが難しいのと、地面に同化してしまいがちなので、とりあえずカメラ位置を下げてバックをぼかすようにすると少しはマシになる。

1.4xテレコンが修理中なので、2xテレコンで撮影。
こんな近距離の小鳥の撮影ではEOS7Dと1.4xテレコンの組み合わせが便利かな、と思う。
歩留まり的にもMkIVと2xテレコンの組み合わせよりもいいだろうし。

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Posted by : NAKANO, Koji | 野鳥 | 18:33 | comments(2) | trackbacks(0)
デジタルフォト休刊
すでに誌面・web等でアナウンスされているのでご存じの方も多いと思いますが、月刊誌「デジタルフォト」(ソフトバンククリエイティブ)が、4月20日発売の5月号をもって休刊となります。

デジタルフォト誌とは2004年からのおつきあいですが、2005年2月号で表紙&巻頭ギャラリーページをもらってからというもの、なんと2005年5月号を除いて毎号仕事をいただいていました。おかげさまで我が家の本棚は掲載誌で埋まっています。

2005年7月号からは連載「イカロスの夢」が始まりましたが、このときは野鳥写真での連載でした。
2007年2月号からは連載「イカロスの夢〜鋼鉄の翼編」として、飛行機写真でリニューアルし、現在に至ります。そして5年近くにおよぶ連載も次号(3月20日発売号)で終わることになりました。もう原稿は入れましたが、ラストを飾るにふさわしい内容ですので、お楽しみに!(買ってね♪)

表紙&巻頭ギャラリーページとしては2005年2月号、2006年11月号、2009年2月号、2010年2月号の4回、いずれも飛行機でやらせてもらっています。どの号も大きな反響をいただき、とても嬉しいものでした。
連載やギャラリーでは、もうやりたい放題やらせてもらったので、はたして読者のみなさまのニーズに応えられたかどうかは甚だ疑問ですが、攻めの姿勢は貫いたつもりです。

カメラのスペック記事やハウツーものに偏ったカメラ誌が多い中、他誌とは異なる作家の作品を尊重した誌面づくりに共感し、ちょっとした作例といえども手加減なしでやらせてもらいました。

またなんといっても印刷の綺麗さは特筆すべきで、色見本など付けることなくても妙な色になったことはほとんどありません。ギャラリーページを担当するときは色校チェックしますが、たいてい一発OKでした。

デジタルフォト誌はあれだけの仕上がりながら編集部員はたったの4人。福島編集長以下、スタッフはさぞかしハードな生活をされていたと思います。それでもスタッフみんなが心から写真を楽しんでいるからこそ今までやってこれたのではないかと思います。

なにより嬉しかったのは、僕が志し半ばにして一度会社に勤めたときも、できる範囲で掲載を続けてくれたこと。そして1年で会社を辞めてまたフリーに戻ったとき、また第一線の写真家として迎えてくれたことでした。


そんなわけでデジタルフォトは現在発刊されているものを含めるとあと3号で休刊を迎えます。残り2号、有終の美を飾れるよう、写真家・編集部共々全力を尽くしてますので、みなさまのご支援、よろしくお願いいたします!!
最後も一発ドカンとやりますんで、お楽しみに!

なお、デジタルフォトweb版ともいうべきcreative peopleは継続されますので、ご安心を。


現在発売されている3月号はウマの表紙♪


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Posted by : NAKANO, Koji | 写真 | 23:18 | comments(6) | trackbacks(0)
SAAB37 VIGGEN
雑誌のギャラリーページ向けにと、昔の写真をほじくり返していたら、ビゲンの写真が出てきた。


そうか。もう5年も経つのか・・・


AJSH37 VIGGEN




AJSF37 & AJSH37




AJSH37

これが撮れただけでもスウェーデンの北極圏近くまで行った甲斐があったというもの。

もともとはイギリスの雑誌編集者リチャード・クーパー氏の企画したツアーがあって、そのツアーに便乗させてもらう形で、ビゲンの撮影機会を得られたというわけ。

数年前、退役直前のF-117の空撮写真が航空ファンに掲載されたが、それはリチャードによるもの。

昨年、イギリスの低空飛行訓練の撮影に行ったとき、「コニチハ」と声をかけてきた人物がいた。どっかで見たことあるな−とは思っていたのだが、しばらく経ってリチャードだと思い出した。
聞けば雑誌編集を離れて別の職に就いているという。
その前にリチャードに会ったのは2007年のネリス。

ヒコーキ見るってだけで広い世界のどこかでバッタリ会っちゃうんだから、不思議なもんだ。



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Posted by : NAKANO, Koji | 飛行機 | 23:55 | comments(5) | trackbacks(0)
ヨーロッパのシジュウカラ
シジュウカラにいただいたコメントで、「日本のは白い」という話が出たので、ヨーロッパのをご紹介。


スウェーデン産




イギリス産




イギリス産




比べてみると、日本のシジュウカラは和風な感じ。

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Posted by : NAKANO, Koji | 野鳥 | 23:26 | comments(5) | trackbacks(0)
シジュウカラ



そろそろ雑誌向けの原稿も山場。
次は確定申告にとりかからなくては。

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Posted by : NAKANO, Koji | 野鳥 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0)
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